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富士山

8/19土曜日、富士山(3776m)に登ってきた。

職場の同僚6人と前日の夜に車で新五合目に向かう。途中から雨が降り出し、車中に不安感が漂う。

11時頃新五合目に到着。到着した途端に雨が本降りになる。

一応みんな支度を整えたけど、中止するかどうかでぐだぐだやっているうちに12時になってしまう。

結局、ここまで来たんだから登ろうということになり、登山口に向かう。

登山口にあるラザフォード・オールコックの記念碑。
DSC01928.jpg


富士山憲章。
DSC01929.jpg


いざ登山開始!と意気込んだけど、道が暗くて早速道に迷う。

どうにか道を探し当てて登っていくと、程なく新六合目に到着。ここまではあまり勾配はきつくない。

新六合目の宝永山荘
DSC01932.jpg


ここからものすごいきつい直登になる。と思ったら単に道を間違えただけだった。

道が暗い上に雨が激しく降っているので、ルートファインディングにかなり手間取った。

途中から断念して下山してくる人と何回かすれ違う。

やっぱりちょっと無謀だったかなと思っていると、同行の6人のうち、4人が下山すると言うので、仕方なく袂を分かつ。

ここから私を含めて3人で頂上を目指す。

4人と別れてからしばらくして、新七合目に到着。

新七合目の御来光山荘。
DSC01936.jpg


ここで、いままで降っていた雨が嘘のように止む。雨を降らせていた雲の上まで登ってきたのだ。

上を見上げると、信じられないくらいの数の星。しかも近い!流れ星も見た。

下山した4人はもうちょっと我慢していればねぇ。と話しつつ、新七合目を出発。

このころからだいぶ肌寒くなる。登っているときはそうでもないが、休憩していると震えるほど寒い。

ゆっくりと登って元祖七合目に着く。

元祖七合目。
DSC01945.jpg


次が八合目だと思っていたら元祖七合目。いったいいくつあるんだよ七合目。

十分に休んで八合目に向かう。

少し登っただけでも心臓がバクバク。空気が薄いということを実感。

えっちらおっちら登って、4時半頃八合目に到着。

八合目。
DSC01950.jpg


休んでいると東側が明るくなってくる。ご来光だ!

まだ暗い。
DSC01954.jpg


うおっ!
DSC01958.jpg


うほっ!
DSC01961.jpg


きたか?
DSC01971.jpg


きたーっ!
DSC01989.jpg


あー心が洗われる。
DSC01994.jpg


いいもの見たなぁ。途中で断念しなくてよかった。

そして九合目へ。

九合目。
DSC02003.jpg


九合目からの景色。仙人になった気分。
DSC02006.jpg


日は出てきたが、山荘入り口にぶら下がっていた温度計を見ると7℃。超寒い。

あと少し!九合五勺に到着。

九合五勺。
DSC02013.jpg


なんか体がおかしい。手が痺れて力が入らない。これが高山病か?
でも頭は痛くない。もう数歩登るのも億劫になるくらいやばい。

同行の二人も相当きつそうだ。もう限界。道端にスペースがあったので3人で寝転がる。そこで30分ほど仮眠。

携帯酸素ボンベを吸って体力を回復させ、いざ頂上へ!

頂上前の鳥居。
DSC02016.jpg


ふぅ~、やっと着いたよ。いつの間にか8時半になっていた。
山頂には神社があり、御守りなどを売っている。郵便局もある。

浅間大社奥宮。
DSC02017.jpg


噴火口。
DSC02019.jpg


実はこの神社があるところは3776mではない。
ちょっと休んで、最高峰の剣ケ峰へ。

剣ケ峰には、今は機能していない富士山測候所がある。

測量マニア垂涎の的、最高峰の二等三角点。
DSC02030.jpg


日本最高峰の碑。感激。
DSC02036.jpg


最高峰からの眺め。雲一杯。右中央に本栖湖が見える。
DSC02041.jpg


最高峰で朝飯を食い、コーヒーを沸かして苦難を共にした2人に振舞う。

しばらく休んで仮眠した後、一気に下山。

朝から登ってくる人と下山する人とで登山道は大渋滞。押すな押すなの大騒ぎで押し競饅頭状態(嘘)。

4時間半程で新五合目に到着。晴れていて日差しがきつく、顔と腕が真っ赤。

一週間たった今でも腕は真っ黒。日焼け対策を万全にしないと皮膚がんになるな、これは。

今まで登った山の中で、間違いなく一番きつい。途中十分休んだので、体力的にはそうでもない(事実、筋肉痛は殆どなかった。)が、精神的なきつさが半端じゃない。だらだらと同じようにいつ果てるともなく続く道。まさに自分との闘いだった。

来年もう一度挑戦したい。今度は頂上でご来光が拝めるように。
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  1. 2006/08/27(日) 16:49:24|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

富士山には

絶対死ぬまでに1度は登りたい!
って思ってました。
(おおげさかな?)
おしりさんのレポを読んで
近いうちに本当に登ってみようかな
って思いました。
実現したら報告しますね!
  1. 2006/08/28(月) 13:48:11 |
  2. URL |
  3. ナオ #-
  4. [ 編集]

すごぉ~いっ!!!

写真がきれいすぎっ!!!
胸がきゅぅ~ってなるぐらい景色がいいですね。
ご来光を拝めるなんて大変な想いをして登ったからこそ余計キレイに見えるんでしょうね。
本当にキレイだわぁ~・・・
雲の上にいるっていうのも変な感覚でしょうねw
  1. 2006/08/28(月) 22:15:52 |
  2. URL |
  3. さくら #-
  4. [ 編集]

すばらしい写真!!
でも実際見るのとは違うんだろうな~ぁ。
すごく素敵、
わたしも余裕ができたら行ってみたい!
  1. 2006/08/29(火) 16:32:54 |
  2. URL |
  3. akiko #-
  4. [ 編集]

ナオさん

是非一度登ってみてください。

いろんな意味で今までと違った自分を発見できると思います。

但し事前の準備はしっかりと。

さくらさん

夜は星がきれいで、ご来光、上に登ると雲を突き抜けて日本一の眺め。

とてもすがすがしい気分になれますよ。

akikoさん

写真だと一瞬ですが、実際見ると感動もひとしおですよ。

太陽が頭を出した瞬間の想いは忘れられません。

あっ、言うのが遅かったですが、おかえりなさい。

これからもよろしくお願いします。
  1. 2006/08/29(火) 21:54:22 |
  2. URL |
  3. おしり #-
  4. [ 編集]

すごいです!

本当に自分との戦いですね。
いろんなキツイ事乗り越えて
素晴らしい景色が見られるんですもんね。

まして、やらされるのと自ら挑戦するというは違いますもんね。

素晴らしく、強い方だと感じました。。
  1. 2006/09/08(金) 18:14:35 |
  2. URL |
  3. 楓 #-
  4. [ 編集]

楓さん

コメントありがとうございます。

ある登山家の有名な言葉に、なぜ山に登るのか聞かれて、

「そこに山があるから」

というのがありますが、その気持ちが何となく分かってきたような気がします。

  1. 2006/09/09(土) 17:52:58 |
  2. URL |
  3. おしり #-
  4. [ 編集]

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