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ぼくを葬(おく)る



ぼくを葬るを観た。@ギンレイホール。

~ストーリー~

ガンで余命3ヶ月と宣告されたゲイのカメラマン、ロマン(メルヴィル・プポー)。

自らの死に直面し、自分の人生を見つめ直すために、彼は旅に出る・・・

フランソワ・オゾン監督/脚本作品。

~感想~

不覚にも途中で寝てしまった。

確か彼が祖母に会いに行き、自分の性癖のルーツを回想する場面だったような。。

音楽もそれほど目立たず、暗いトーンで淡々と場面が展開していくので、

心地よい眠りに誘われてしまった。ただ決して退屈して寝たのではない。

人は生まれた瞬間から死に向かって一人で生きていくということを、

何の衒いもなく、過度の演出もなく、残酷なまでに冷徹に描ききっている。

それでいて生への賛美を感じさせる不思議な映画。

祖母との語らい、不妊に悩む夫婦との出会い、そして印象的なラストシーン。

どれも彼の人生を全面から肯定している。

人は生きている間は、許せないことややり切れないことに悩み、苦しみ、格闘するが、

まさに死なんとするとき、初めて全てを許容して安らかな気持ちになれるのかなぁと、ふと思った。

ぼくを葬る公式ページ
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  1. 2006/09/04(月) 22:48:58|
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公式サイトシャンテ・シネ4F(224席)、公開3日目初回です。40分前に着いて2番目です。全体的には、6-7割の入場者数でした。全体的に高齢者の方多し、死に関するテーマだからでせうか・・・
  1. 2006/09/10(日) 22:39:17 |
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